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ARM Atmel

2013年6月29日 (土)

AtmelStudio6 APIの探し方、使い方

AtmelのARMで使うモジュール設定用のAPIは、基本的にASF wizardを使って設定する。使いたいモジュールをwizardからAddすればよい。
ここがLPCXpressoやSTマイクロのAPIと大きく違うところで、最初は戸惑う。WizardからAddしない限り、APIは使うことができない。

Wizardは、最初に起動したときは中央ペイン内にドッキングされた形で出てくる。このままではファイルの表示などがぐちゃぐちゃで操作しにくいので、右上にあるドッキング分離ボタンを押してウインドウを独立表示させる。

大きめに開いたら、左にAvailable Modules 右にSelected Modulesが表示される。左から、使いたいモジュールを選んで、一番したのAddボタンを押すと、右のペインに追加される。

左のペインで、追加しようとしているAPIの内容をプルダウンで見ることができる。この中に、APIの仕様書が書いたドキュメントへのリンクがある。

Ws000050

これを見ると、詳細な使い方が載っている。
リンク先がWEBブラウザで開いて、

Ws000051

Quick Start Guideのリンクを押すと、上のような画面が出てくる。
ここでは基本的な使い方のソースコード例が示されている。

Related Project(s)のリンクに飛ぶと、Unit testという項目が出てくる。そのリンクでさらに飛ぶと、ADCIFE unit Test for SAM4L Documentationのページが出てくる。

この中にMain Filesという項目がある。
ただし、すぐにソースコードが表示されるわけではなくて、少し紛らわしいのであるが、#includeの並びのすぐ下のリンクがソースコードへのリンクになっている。

Ws000052

上の画像のDefinesのすぐ上のリンクから、ソースコードへジャンプ。

このソースコードはMain関数が入っているので、これをプロジェクトに貼り付けてコンパイルすれば通るはず。SAM4Lの評価ボードで使えるらしい。

今までPDFの仕様書を見てやっていたが、こちらを見たほうがスムーズにできそうだ。

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2013年6月25日 (火)

AtmelStudio6 ソースのreferenceジャンプ

Atmelの開発環境に限らず、よく使うテクニックについて。

<関数の定義にジャンプする方法>

・関数の上にカーソルを持っていくと、下に黒の矢印が表示される。
・矢印をクリックするとFind Referenceというポップアップメニューが表示される。
・Find Referenceを押せば下のペインに今選んだ関数の書かれているソースの場所一覧が表示される。

Ws000049

・この一覧の中の、左端に紫の四角が入った行をダブルクリックすると、その関数の定義が書いてある場所にジャンプできる。


このジャンプ機能を使って、サンプルプログラムを解読したり、CMSISのソースを追ったりしていくことになる。ARMに特有のテクニック。

関数定義へのジャンプ機能が何の設定もなく感覚的に使えるので他のIDEよりはとっつきやすく感じた。

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2013年6月23日 (日)

AtmelStudio6のインストール方法 ARMを使う準備

AtmelのARMマイコンSAM4Lの評価ボードを使うべく、IDEのインストールを行った。
Atmel純正の開発環境で、いままでのAVRマイコンも同じIDEから開発できる。フリーのIDEでC++も使えるところが大きな違い。GNUなのでコードサイズの制限もない。

Atmelのページから、
Atmel Studio 6.1 update 1.1 (build 2674) Installer – Full
を選んでダウンロード。

myAtmelというアカウントをとる必要があるので、
フォームに名前を入れてメールアドレスを入力。
submitを押すと、入力したメールアドレスにリンクアドレスが書かれたメールが送られてくる。

このリンクをURLの欄にコピーアンドペーストしてジャンプすると、SoftwareDownloadの画面が表示される。

Please use the link below to download the file you requested.

の文章の下に、ダウンロードのリンクが表示されている。