1行紹介
マイコンの使い方や電子回路の設計から始まって、どうやったらオリジナルな物を作ることができるか?を考える。
自己紹介文
高校から後閑哲也さんのPIC本でマイコンに目覚め、アセンブラでゴリゴリと障害物回避ロボットを作っていたのがマイコンとの出会い。
大学に入ってからロボコンをやり始めた頃から、マイコンにもC言語が普及し始め、SH2を使って歩行ロボットを作ったり書くことが増えてきました。
会社に入ってからは、仕事で基板テスト用のプログラムを書くようになり、PICもAVRもCで書くことが増えました。そんな中でXPRessoというARMマイコン開発環境に出会いました。
ARMマイコンはデバッガが最初からついているので非常に使いやすい。しかし、とっつきにくいので情報が少ないです。そんなARMを眠らせておくのももったいないなーと思って、このたびブログにしました。ARMユーザーがちょっとずつ増えて、趣味人の裾野が増えたらよいなと思います。
公開している内容は情報が古くなったり仕様変更されて使えない場合もあります。自己責任においてご利用ねがいます。
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興味のあること
CPLD,FPGA,アナログ回路,ARMマイコン,PIC,AVR,電子工作,アセンブラ,プログラミング,C言語,電子回路,組み込み,WebサービスAPI,PHP,Java,Verilog